Buddhadatta
ブッダダッタ・仏陀達多・ぶっだだった
Buddhist scriptures&Sutra punk music from Japan.
Buddhadatta(ブッダダッタ)はお経をパンクで語る
日本の3ピースパンクバンド。
SNSでの表記にbuddhadevadattaが使用される時もあるが
正式名称は Buddhadattaである。



ギターボーカル:ボグリ坊主

はじめに、かごを被って驚きの瞬間と
メロディを編み出してくる。
そして、この男はパンクモンクでホーミーを唱える。
父の死をきっかけに、お経をパンクロックで唱え煩悩の修行僧になる。
単身でニューヨーク オーストラリアと渡り歩き 世界制覇を目論む。
アコースティックギターで刻まれるビートと
倍音唱法カルグラの読経で必ず
あなたの心を揺さぶってくれるであろう。
まずは、一度体験するべき。
ベース:セイコロ

ベースのセイコロは
赤い髪の毛で踊りながらベースを弾く。
さらに、イナバウアーのような
奏法などもあり、バスキングでは道行く人との
コンタクトも彼女の楽しみのようだ。
ベースを初めた後、すぐの
3ヶ月目で日本でライブデビュー。
1年経過後には、フランスでのライブ
3年目にはオーストラリアや韓国と海外にて活躍。
赤い髪の毛と髪の毛につけたドレッドがトレードマークで
演奏中のベース弾き方も個性的。
ドラム:タカミイソベーイソノ

そしてドラムのタカミはSS・コンチネンタルキッズという
パンクバンドで活躍してきたドラマーである。
どこで何をやってきたなど関係ない!とタカミはいう。
なぜならタカミはいつも進化していくドラマーだからだ。
また、音響スタッフには幾度となく、
今までで一番音圧があるドラマーだ。
と言われてきた。
バスキングドラムは自分自身で制作している。
最後にこのBuddhadattaの魅力がオーストラリアにて
素晴らしい内容の記事があるの読んで欲しい。